サラリーマン、カフェ経営する

群馬在住、都内勤務のしがないリーマンがカフェをやるまで。

【チャーハン放浪記】神保町・漢陽楼

最初の一発目を間違ってしまったので、

今度こそはと、食べログの評点も見ながら選定したお店、それが神保町の「漢陽楼(かんようろう)」。

 

ランチメニューを見て油淋鶏に惹かれるものの、チャーハンを注文。980円と、チャーハンにしては高い。

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待つこと10分ほど、チャーハンが到着。

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今度こそ、作りたてのチャーハンだ。

見た目は悪くないが、お味の方は…

う、うまい!

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具は、ネギ、卵は当たり前だが、肉に関しては、ハムとチャーシューの2つが使われていて、食べ応え満載。

個人的にはもっとパラパラ感があるチャーハンが好みだが、しっとり感も悪くない。

付け合わせのもやしがアクセントになり、スープがちょうど良い感じに、薄味で、三味のバランスがいい。

 

たかがチャーハンで980円か、と始めは思ったが、ボリュームもあり、全然納得。

 

次回は油淋鶏や、違う炒め系ランチにチャレンジしたいなと思った。

 

神保町「漢陽楼(かんようろう)」

https://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000599/top_amp/